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週刊住宅産業エクスプレス―vol.1243
【1.今週の視点】 全国百貨店売上高/12月2.8%増/2024年6.8%増、19年比3.6%増 ●消費動向 日本百貨店協会が24日発表した12月の全国百貨店売上高は、前年同月比2.8%増、2カ月連続増となった。東京・大…続きを読む
【1.今週の視点】 全国百貨店売上高/12月2.8%増/2024年6.8%増、19年比3.6%増 ●消費動向 日本百貨店協会が24日発表した12月の全国百貨店売上高は、前年同月比2.8%増、2カ月連続増となった。東京・大…続きを読む
月刊ハウスメーカーレポート―2025年1月号
月刊ハウスメーカーレポート―2025年1月号 【ハウスメーカーの2025年大展望~戸建編】 <その①>~市場・業界「戸建需要の急激な縮小の中できることは何か」 <その②>~販売「棟にも繋がるデザイ…続きを読む
月刊ハウスメーカーレポート―2025年1月号 【ハウスメーカーの2025年大展望~戸建編】 <その①>~市場・業界「戸建需要の急激な縮小の中できることは何か」 <その②>~販売「棟にも繋がるデザイ…続きを読む
週刊住宅産業エクスプレス―vol.1242
【1.今週の視点】 日銀「生活意識アンケート調査」/景況感「良くなった」3.9%に低下 ●景況感 日銀が17日発表した2024年12月の「生活意識に関するアンケート調査」によると、「1年前と比べた現在の景況感」について「…続きを読む
【1.今週の視点】 日銀「生活意識アンケート調査」/景況感「良くなった」3.9%に低下 ●景況感 日銀が17日発表した2024年12月の「生活意識に関するアンケート調査」によると、「1年前と比べた現在の景況感」について「…続きを読む
2025年度『住宅営業職新入社員向け研修』
研修のお申し込み 「新人は入れたが研修が出来ない」との声にお応え! 今年は受講しやすい3コースをご用意しました! 研修概要 1.研修の目的 お客様から「相談相手」として認めてもらうための知識とスキルを身につけ 初回面談で…続きを読む
研修のお申し込み 「新人は入れたが研修が出来ない」との声にお応え! 今年は受講しやすい3コースをご用意しました! 研修概要 1.研修の目的 お客様から「相談相手」として認めてもらうための知識とスキルを身につけ 初回面談で…続きを読む
月刊TACT―2025年1月号
【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 性能重視!2025年制度変更と住宅支援補助金 4号特例の見直しと省エネ基準適合義務化~制度変更により予想される混乱 今年の補助金も優良住宅には手厚く! 新築GX160万…続きを読む
【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 性能重視!2025年制度変更と住宅支援補助金 4号特例の見直しと省エネ基準適合義務化~制度変更により予想される混乱 今年の補助金も優良住宅には手厚く! 新築GX160万…続きを読む
持家激減2024年の10大ニュース
持家着工と経済環境 能登半島地震から始まった激動の年、2024年を振り返る。 ①持家着工は激減し、24年1月は14,805戸という記録的な少なさで、その後5月までの5ヶ月間は18,000戸を割り続けた。月次持…続きを読む
持家着工と経済環境 能登半島地震から始まった激動の年、2024年を振り返る。 ①持家着工は激減し、24年1月は14,805戸という記録的な少なさで、その後5月までの5ヶ月間は18,000戸を割り続けた。月次持…続きを読む
週刊住宅産業エクスプレス―vol.1241
【1.今週の視点】 11月新設住宅着工戸数▲1.8%、7カ月連続減/持家11.1%増、2カ月連続増 ●住宅着工 国土交通省の建築着工統計によると11月の新設住宅着工戸数は65,037戸、前年同月比▲1.8%(前年11月▲…続きを読む
【1.今週の視点】 11月新設住宅着工戸数▲1.8%、7カ月連続減/持家11.1%増、2カ月連続増 ●住宅着工 国土交通省の建築着工統計によると11月の新設住宅着工戸数は65,037戸、前年同月比▲1.8%(前年11月▲…続きを読む
2025年2月TACTセミナー「住宅業界2025年ショックを乗り越えろ!」
セミナー概要 ※クリックするとご案内PDFが開きます TACTセミナー TACT会員は無料枠をご利用可能です。 Ⅰ.淘汰が加速する住宅業界戦国時代2025 (13:10~14:30) 1.住宅着工70万戸台…続きを読む
セミナー概要 ※クリックするとご案内PDFが開きます TACTセミナー TACT会員は無料枠をご利用可能です。 Ⅰ.淘汰が加速する住宅業界戦国時代2025 (13:10~14:30) 1.住宅着工70万戸台…続きを読む
季刊TACTリフォーム―2025年冬号
【今季のテーマ】マンションリフォームと中古買取再販の最新動向を追う! 2024年のリフォーム市場は、堅調に推移できた1年でした。日経平均株価が2月に史上最高値を更新するなど、株高資産効果がリフォーム需要を後押ししました。…続きを読む
【今季のテーマ】マンションリフォームと中古買取再販の最新動向を追う! 2024年のリフォーム市場は、堅調に推移できた1年でした。日経平均株価が2月に史上最高値を更新するなど、株高資産効果がリフォーム需要を後押ししました。…続きを読む
2024~25年リフォーム業界10大トピック
堅調維持のリフォーム市場、勢力図に変化も 2024年のリフォーム市場は、新築市場に比べれば随分と堅調に推移できた1年だった。日経平均株価が2月に史上最高値を更新し、その後も乱高下があったものの、高値圏で推移。株高資産効果…続きを読む
堅調維持のリフォーム市場、勢力図に変化も 2024年のリフォーム市場は、新築市場に比べれば随分と堅調に推移できた1年だった。日経平均株価が2月に史上最高値を更新し、その後も乱高下があったものの、高値圏で推移。株高資産効果…続きを読む
週刊住宅産業エクスプレス―vol.1240
【1.今週の視点】 2024年11月消費者物価指数2.7%上昇、39カ月連続増/前月比0.4p上昇 ●消費者物価 総務省が20日に発表した11月の全国消費者物価指数(2020年=100)によると、変動が大きい生鮮食品を除…続きを読む
【1.今週の視点】 2024年11月消費者物価指数2.7%上昇、39カ月連続増/前月比0.4p上昇 ●消費者物価 総務省が20日に発表した11月の全国消費者物価指数(2020年=100)によると、変動が大きい生鮮食品を除…続きを読む
月刊ハウスメーカーレポート―2024年12月号
月刊ハウスメーカーレポート―2024年12月号 【特集】 従業員エンゲージメント向上で優秀な人財を確保しよう 【受注動向】 < 戸建 >11月大手6社受注はプラス3社~住林好調、積水安定 < 賃貸 >11月アパート受注は…続きを読む
月刊ハウスメーカーレポート―2024年12月号 【特集】 従業員エンゲージメント向上で優秀な人財を確保しよう 【受注動向】 < 戸建 >11月大手6社受注はプラス3社~住林好調、積水安定 < 賃貸 >11月アパート受注は…続きを読む
週刊住宅産業エクスプレス―vol.1239
【1.今週の視点】 12月短観/業況判断【大企業製造業】2四半期ぶり改善、先行きは小幅悪化見込む ●日銀短観 日銀が13日発表した12月短観によると、大企業製造業の業況判断指数(DI)がプラス14となり、前回9月の13か…続きを読む
【1.今週の視点】 12月短観/業況判断【大企業製造業】2四半期ぶり改善、先行きは小幅悪化見込む ●日銀短観 日銀が13日発表した12月短観によると、大企業製造業の業況判断指数(DI)がプラス14となり、前回9月の13か…続きを読む
週刊住宅産業エクスプレス会員特別セミナー『2025 年新春 エクスプレスセミナー』
セミナー詳細を見る セミナーのお申し込み 「週刊住宅産業エクスプレス」会員 特別セミナー エクスプレス会員様はご契約1 口につき1 名様を無料でご招待いたします!! 是非、この機会に、エクスプレスのご入会もご検討ください…続きを読む
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月刊TACT―2024年12月号
【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 分譲市場の底打ち、見えてきた攻勢の兆し オープンハウスは在庫調整終了、今期も足場固めながら攻めに転じる ケイアイスター不動産は急回復の増益、飯田グループ総利益率も上昇 …続きを読む
【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 分譲市場の底打ち、見えてきた攻勢の兆し オープンハウスは在庫調整終了、今期も足場固めながら攻めに転じる ケイアイスター不動産は急回復の増益、飯田グループ総利益率も上昇 …続きを読む
この3年間に何が起こったか?
着工戸数下げ止まりも厳しい持家市場 持家月次着工が前年を下回ること34ヶ月、長い間、沈み続けていたマイナス圏からようやく抜け出した。今年10月の持家着工は前年から9.0%増の19,705戸。ただ前年を上回ったとは言え、着…続きを読む
着工戸数下げ止まりも厳しい持家市場 持家月次着工が前年を下回ること34ヶ月、長い間、沈み続けていたマイナス圏からようやく抜け出した。今年10月の持家着工は前年から9.0%増の19,705戸。ただ前年を上回ったとは言え、着…続きを読む
週刊住宅産業エクスプレス―vol.1238
【1.今週の視点】 内閣府「景気動向指数」/一致指数(足元)2カ月連続上昇 ●景気動向 内閣府が6日発表した10月の景気動向指数速報(2020年=100)は、足元の景気動向を示す一致指数が前月比2.5ポイント上昇の116…続きを読む
【1.今週の視点】 内閣府「景気動向指数」/一致指数(足元)2カ月連続上昇 ●景気動向 内閣府が6日発表した10月の景気動向指数速報(2020年=100)は、足元の景気動向を示す一致指数が前月比2.5ポイント上昇の116…続きを読む
初回接客セミナー2025
セミナーのお申し込み セミナー概要 最近のお客様は、SNS やHP で情報を集め、ある程度候補会社を絞って、予約をしてから来場されます。 すると初回接客の対応を変更する必要があります。まず接客までの準備が必要になります。…続きを読む
セミナーのお申し込み セミナー概要 最近のお客様は、SNS やHP で情報を集め、ある程度候補会社を絞って、予約をしてから来場されます。 すると初回接客の対応を変更する必要があります。まず接客までの準備が必要になります。…続きを読む
週刊住宅産業エクスプレス―vol.1237
【1.今週の視点】 10月新設住宅着工戸数▲2.9%、6カ月連続減/持家9.0%増、35カ月ぶり増 ●住宅着工 国土交通省の建築着工統計によると10月の新設住宅着工戸数は69,669戸、前年同月比▲2.9%(前年10月▲…続きを読む
【1.今週の視点】 10月新設住宅着工戸数▲2.9%、6カ月連続減/持家9.0%増、35カ月ぶり増 ●住宅着工 国土交通省の建築着工統計によると10月の新設住宅着工戸数は69,669戸、前年同月比▲2.9%(前年10月▲…続きを読む
週刊住宅産業エクスプレス―vol.1236
【1.今週の視点】 10月消費者物価指数2.3%上昇/電気・ガス代負担軽減策で2カ月連続低下 ●消費者物価 総務省が22日に発表した10月の全国消費者物価指数(2020年=100)によると、変動が大きい生鮮食品を除く総合…続きを読む
【1.今週の視点】 10月消費者物価指数2.3%上昇/電気・ガス代負担軽減策で2カ月連続低下 ●消費者物価 総務省が22日に発表した10月の全国消費者物価指数(2020年=100)によると、変動が大きい生鮮食品を除く総合…続きを読む
月刊ハウスメーカーレポート―2024年11月号
月刊ハウスメーカーレポート―2024年11月号 【特集】 住ソフト提案の充実とマーケティングの方向性 【受注動向】 < 戸建 >10月大手6社受注はプラス2社~棟数維持は住林のみか < 賃貸 >10月アパート受注はプラス…続きを読む
月刊ハウスメーカーレポート―2024年11月号 【特集】 住ソフト提案の充実とマーケティングの方向性 【受注動向】 < 戸建 >10月大手6社受注はプラス2社~棟数維持は住林のみか < 賃貸 >10月アパート受注はプラス…続きを読む
週刊住宅産業エクスプレス―vol.1235
【1.今週の視点】 10月街角景気/現状判断・先行き判断とも2カ月連続悪化 ●景気動向 内閣府が11日発表した10月の景気ウォッチャー調査(街角景気)によると、景気の現状判断DIが前月比0.3ポイント低下の47.5となり…続きを読む
【1.今週の視点】 10月街角景気/現状判断・先行き判断とも2カ月連続悪化 ●景気動向 内閣府が11日発表した10月の景気ウォッチャー調査(街角景気)によると、景気の現状判断DIが前月比0.3ポイント低下の47.5となり…続きを読む
月刊TACT―2024年11月号
【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 売上過去最高と増益転換~24年度上期決算 売上高・利益は過去最高更新、上方修正へ 戸建受注回復し、一部棟数増加企業も 【3.特集レポート】 1.持家20万戸時代、住宅市…続きを読む
【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 売上過去最高と増益転換~24年度上期決算 売上高・利益は過去最高更新、上方修正へ 戸建受注回復し、一部棟数増加企業も 【3.特集レポート】 1.持家20万戸時代、住宅市…続きを読む
住宅業界、二度目のトランプ占い
混迷の世界情勢のもと始まるトランプ2.0 これからの世界情勢が方向づけられたと言っても良いだろうか。二度目のトランプ大統領が誕生する。グローバル社会においては、米国の政治や経済が、日本や世界中に影響していくわけであるが、…続きを読む
混迷の世界情勢のもと始まるトランプ2.0 これからの世界情勢が方向づけられたと言っても良いだろうか。二度目のトランプ大統領が誕生する。グローバル社会においては、米国の政治や経済が、日本や世界中に影響していくわけであるが、…続きを読む
週刊住宅産業エクスプレス―vol.1234
【1.今週の視点】 財務省「経済情勢報告」/全11地域のうち5地域で判断を上方修正 ●景気動向 財務省が7日発表した10月の「全国財務局管内経済情勢報告」によると、全国の景気判断を「一部に弱さがみられるものの、緩やかに…続きを読む
【1.今週の視点】 財務省「経済情勢報告」/全11地域のうち5地域で判断を上方修正 ●景気動向 財務省が7日発表した10月の「全国財務局管内経済情勢報告」によると、全国の景気判断を「一部に弱さがみられるものの、緩やかに…続きを読む
週刊住宅産業エクスプレス―vol.1233
【1.今週の視点】 10月例経済報告/「基調判断」据え置き、「生産」下方修正 ●景気動向 内閣府が29日に公表した10月の月例経済報告によると、国内景気の基調判断を「一部に足踏みが残るものの、緩やかに回復している」とし、…続きを読む
【1.今週の視点】 10月例経済報告/「基調判断」据え置き、「生産」下方修正 ●景気動向 内閣府が29日に公表した10月の月例経済報告によると、国内景気の基調判断を「一部に足踏みが残るものの、緩やかに回復している」とし、…続きを読む