週刊住宅産業エクスプレス―vol.1257

【1今週の視点】

3月新設住宅着工戸数39.1%増、24年度計2.0%増/法改正で駆け込み発生

●住宅着工
国交省の建築着工統計によると3月の新設住宅着工戸数は89,432戸、前年同月比39.1%増(前年3月▲12.7%)、2カ月連続増。利用関係別に持家22,867戸(前年同月比37.4%増、3カ月ぶり増)、貸家42,525戸(同50.6%増、2カ月連続増)、分譲一戸建12,472戸(同23.3%増、29カ月ぶり増)、分譲マンション10,807戸(同20.4%増、3カ月連続増)。4月1日の住宅省エネ法改正に伴い、大量の駆け込みが発生したとみられる。なお、2024年度計(4-3月)では総計81万6,018戸、前期比2.0%増、持家は22万3,079戸、前期比1.6%増となる。 
また、3月の建築工法別にはプレハブ8,235戸、前年同月比9.9%増、2カ月ぶり増、ツーバイフォー11,252戸、同45.9%増、2カ月連続増となる。
3月の地域別、利用関係別伸率は以下の通り。
◇首都圏:持家26.8%増、貸家30.9%増、分譲32.3%増
◇中部圏:持家36.3%増、貸家26.2%増、分譲▲16.6%
◇近畿圏:持家22.5%増、貸家53.9%増、分譲18.9%増
◇その他:持家46.2%増、貸家82.8%増、分譲36.3%増

■新設住宅着工戸数の伸び率推移

資料)国土交通省「建築着工統計調査」

 

【24月受注速報】

2025年4月受注・集客動向(中間速報)
~判明9社中プラス3社、横ばい1社、マイナス5社

 

【3トピック】

住宅メーカーが相次いでAI活用のニュースを発表
~住友林業/提案支援システム、旭化成ホームズ/入居者サービス支援

  

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