【1.今月の焦点】
- 半世紀前から現代への住宅着工の変化 - 人口と共に増加した住宅着工 2026年は住宅産業研究所が設立から50年を迎える年に当る。半世紀前の設立当時と今とでは、当然ながら住宅市場も大きく異なっており、業界を取り巻く環境の変化によって市場構造は激変した。 50年…続きを読む
【2.トピック・ズームアップ】
海外失速も国内伸ばし過去最高更新~ 25年度決算
- 棟数減少が続く中、過去最高更新が多数
【3.特集レポート】
1.歴史的低水準、住宅着工70万戸時代の始まり
- 法改正ショックで25年度住宅着工71.1万戸~63年振りの歴史的な低水準
- 持家20万戸割れは1958年度以来、今後も20万戸超えるかが焦点
- 貸家着工足元は安定期続くが経済的ショックの影響大
- 分譲は4年連続持家を上回る~持家と建売、既存住宅の市場バランス
- 好不況の波が大きい分譲マンション~資産価値を維持する中古メイン市場
- 2026年度の住宅着工は75万戸目指す~中東情勢次第では大幅減速もありうる
2.資産形成のための持家志向と住宅の小型化
- インフレと投資ブームが若い世代の持家志向を押し上げている
- 住宅ローン金利の上昇ペース早まる~超長期型ローンの利用者が増加傾向
- 持家の平均床面積は20 年で20 ㎡縮小~広さを求めるなら中古住宅が需要に合致
- 平屋比率は2割を超え市場に定着~地方圏の平屋比率が高まっている
3.ナフサショックは住宅商品戦略の転換を促すか~’25住宅メーカーの商品力分析
- インフレに加えて想定外のナフサ高騰~住宅商品はどうあるべきか
- 24年度の大手ハウスメーカー9 社の単純平均価格は4,468万円
- 受注好調な住友林業の高付加価値提案
- 断熱等級6やそれ以上を目指す商品が続々登場
- コンパクトな住宅が増え規格型商品の存在感が高まっている
- 今後の差別化のポイントは何か
【4.その他】
- 【住宅メーカーの受注動向レポート】
- 中東紛争で資材流通が混乱、住宅市場への影響大〈 2025年度・第Ⅳ四半期(1~3月)〉
- 住宅着工は全利用関係で前年割れ
- メーカー受注 ~5四半期連続減
- 【住宅メーカー・エリア深耕策】
- 選択と集中の大手メーカー、全方位戦略の実力派メーカー~山口
- エリアの取捨選択が必要な分散市場
- 既存モデルで実績大幅増、単店出店でさらなる攻勢~アイ工務店
- 盤石な事業基盤が受け継がれるブランドエリア、若手営業も活躍~積水ハウス
- 地域密着の経営資源投入で県内全域をカバー~セキスイハイム中四国
- 平屋市場で存在感、規格提案型住宅もアピール~住友林業
- スマートスタイル好調、分譲住宅戦略加速~ミサワホーム中国
- 【ビルダー業界維新】
- 縮小市場でも選ばれる独自ブランドの確立を~福井
- 住宅着工戸数は4年連続減少、ナフサショックが企業淘汰に追い打ちをかける?
- 永和グループ、石友グループの棟数が減少しアイ工務店がランキング上位に浮上
- 永森建設はデザインでブランディング、エーシンはコスパ・タイパ~エーシングループ
- 福井県産材のJAS規格取得を目指す~永和住宅グループ
- 県内でいち早く断熱等級7を標準化し急成長~ノーク・ホームズ
- 【住宅業界のDX戦略】
- 理想の空間を1分で可視化! イマドキのAIパース生成~アクチュアル「ArchiX」
- 静止画から動画の生成まで、ハイスペックPCも不要
- 低コストでパース生成を内製化~商談から設計のフェーズまで対応可能
- プロンプトレスで使いやすさにも配慮
- 【WEB集客戦略】
- 経営者・管理職も知っておきたい、WEB集客の「重要指標」
- 重要度別、WEB集客の指標解説
- 【新聞・雑誌広告定点観測】
- 注目トピックス~ 2026年3・4月
- 【新商品・新サービス情報】
- 2026年4月
- 【MONTHLY DATA FILE】
- 2026年3月 県別着工統計データ
■過去の『月刊TACT』
- 月刊TACT―2026年4月号 (4/15/2026) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 合弁会社設立で生まれる協業シナジー ミサワホームと合人社計画研究所、マンション管理の合弁会社設立 ミサワホームの供給してきたマンション資産~合弁会社と事業間連携によるシ…続きを読む
- 月刊TACT―2026年3月号 (3/16/2026) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 住生活基本計画が示唆するストック価値の最大化 2035年には耐震不足のストックを無くし、ストック平均で省エネ基準を達成 高齢者・子育て世帯向けの住まいを確保 住宅の安定…続きを読む
- 月刊TACT―2026年2月号 (2/16/2026) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 2026年の市場攻防~新築vs中古 首都圏のマンション市場が激変、中古流通が新築の2.2倍へ 価格+選択肢が広い中古の優位性 中古戸建市場も急拡大~マンションよりも価格…続きを読む
- 月刊TACT―2026年1月号 (1/16/2026) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 2026年補助金の住宅支援、更なる性能重視へ 省エネ基準適合義務化からもうすぐ1年、標準仕様はもっと上の水準にシフト 省エネリフォーム補助金も継続~全体に予算は下がるが…続きを読む
- 月刊TACT―2025年12月号 (12/15/2025) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 富裕層向けは好調、建売市場回復に向かう マンション価格の高止まりで戸建に優位性~都市型戸建のオープンハウス、タカマツ堅調 飯田グループ、ケイアイスター不動産~大幅増益・…続きを読む
- 月刊TACT―2025年11月号 (11/17/2025) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 売上高過去最高更新も減益へ~ 25年度上期決算 売上高は連続過去最高更新~米国苦戦で下方修正も国内事業は健闘 【3.特集レポート】 1.多角化と二刀流経営① 住宅業界の…続きを読む
- 月刊TACT―2025年10月号 (10/15/2025) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 2025年あらゆる指標が上昇気流に乗る 日経平均株価最高値更新 首都圏中古マンション平均成約価格 住宅建築費と物価指数上昇 住宅ローン金利上昇、長期金利は約1.7% 【…続きを読む
- 月刊TACT―2025年9月号 (9/16/2025) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 戸建が強いハウスメーカーの底力 25年度は米国事業が失速~住林、積水の2社とも通期計画を下方修正 主力米国が苦戦する中、国内住宅とM&Aの豪州が支える~住友林…続きを読む
- 月刊TACT―2025年8月号 (8/15/2025) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 法改正だけじゃない 住宅着工激減の要因 4~6月住宅着工は前年比25.6%減~持家やや戻り6月16,000戸 持家着工は25年度20万戸を割るか?~ハウスメーカーの戸建…続きを読む
- 月刊TACT―2025年7月号 (7/15/2025) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 厳しい市況下で利益回復へ向かう分譲系~ビルダー2024年度決算 分譲大手ビルダーは利益回復、注文系利益は失速 【3.特集レポート】 1.有力ビルダーの事業多角化戦略 有…続きを読む
- 月刊TACT―2025年6月号 (6/13/2025) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 人口とストック、未来予想図への備え 出生数68万人、日本の人口減少が加速する 予測される人口減と住宅着工減~未来に備えるストックビジネス 【3.特集レポート】 1.過去…続きを読む
- 月刊TACT―2025年5月号 (5/16/2025) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 戸建受注も回復、過去最高決算相次ぐ~24年度決算 総合メーカー過去最高、分譲系は利益回復へ 【3.特集レポート】 1.法改正前、24年度は最後の80万戸超えか 3月駆け…続きを読む
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