週刊住宅産業エクスプレス―vol.1305

【1今週の視点】

旭化成ホームズが神奈川エリアで分譲戸建住宅を本格展開

●分譲情報
 旭化成ホームズは4月30日、神奈川県横浜市都筑区北山田エリアにおいて、分譲戸建住宅「港北ニュータウン北山田プロジェクト」をスタートしたと発表した。同プロジェクトは、今後神奈川エリアにおいて分譲戸建住宅を本格展開していく第一弾プロジェクト。総戸数4戸で、全邸敷地面積160㎡超、建物面積120㎡超を確保し、20帖超のLDKを中心とした大空間や、多目的に活用できるマルチスペースなど、家族構成やライフステージの変化に柔軟に対応するプランニングを採用。販売は8月を予定している。
 旭化成ホームズはこれまで請負中心に展開してきたが、マンション価格高騰による、価格負担感や居住面積の制約を理由とした都市部・近郊における戸建住宅への関心の高まりが背景にある。当面は神奈川エリアにおいて複数プロジェクトを展開し、その後、地域特性を踏まえ他エリアへの拡大も順次検討していくという。

■旭化成ホームズ

分譲戸建住宅「港北ニュータウン北山田プロジェクト」スタート

 

【2業界動向】

CVCファンドを通じたベンチャー企業への投資を積極化
~積水ハウス/大和ハウス

 

【34月受注速報】

2026年3月大和ハウス
2026年4月積水ハウス~金額ベースで戸建▲4%、賃貸・事業用建物▲5%

  

■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』

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