週刊住宅産業エクスプレス―vol.1249

【1今週の視点】

2月消費動向調査/消費者心理(消費者態度指数)3カ月連続悪化

●景気動向
内閣府が4日発表した2月の消費動向調査によると、消費者心理を示す「消費者態度指数」が35.0となり、前月比0.2ポイント低下し3カ月連続の悪化となった。35.0は23年3月以来の低水準となる。消費者態度指数を構成する4つの意識指標のうち、「暮らし向き」が0.3ポイント、「収入の増え方」が0.2ポイント、「耐久消費財の買い時判断」が0.3ポイントの低下となった。「雇用環境」は0.1ポイント改善した。内閣府では基調判断を「足踏みがみられる」に据え置いたが、マインド低下が懸念される。
住宅市場は、主力の戸建請負で厳しい受注環境が続いているが、中身の濃い住宅計画者も確実に動いている。積極的な仕掛けの継続、迅速・丁寧なフォロー、期待を裏切らない接客・商談で背中を後押ししたい。

■消費者心理(消費者態度指数)の推移

資料)内閣府「消費動向調査」

 

【22月受注速報】

2025年2月受注・集客動向(中間速報)
~【受注】判明8社中プラス2社、横ばい1社、マイナス5社

 

【3イベント情報】

期末【3月】販促仕掛けの紹介
~大和H・住林・ヤマダ・一条など複数仕掛け目立つ

  

■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』

  • 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1291 (1/26/2026) - 【1.今週の視点】 1月月例経済報告/国内景気「緩やかに回復」据え置き ●月例経済報告 内閣府が22日に公表した1月の「月例経済報告」によると、国内景気の基調判断を「米国の通商政策による影響が自動車産業中心にみられるもの…続きを読む
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