【発刊日:2026年8月25日】
資料概要
新築市場縮小時代が到来!
生き残りのカギは「顧客満足」にある
ハード・ソフトの次に来る「サービス」の時代を制する
ヒアリングおよび弊社データに基づいて、CS・アフターサービスに関する分析を行いました。ストックの価値を最大化させるため、これからの住宅ビジネスを考えるために有効な一冊となっております。
①メーカー・ビルダーの経営者さま
新築市場縮小が見えている今、ストックビジネスに注力する企業が増加していますが、その最大のカギを握っているのが「CS・アフターサービス戦略」です。ストックが増え、これからCS戦略を考えるビルダー様のために、「実践すべき7つのアクションプラン」を用意しました!
②住宅会社のCS / アフター担当者さま
業界のトップランナーであるハウスメーカーがどのようにアフターサービスを行い、顧客満足度を高めているのか。大手ハウスメーカー11社へ徹底取材を行い、分析を試みました。点検制度からアンバサダー育成まで、住宅会社が今やるべきアフターサービス戦略を炙り出します。
③住宅会社の商品開発/WEB担当者さま
ESGやSDGsが重要とされる今、ストックビジネスを見据えた商品開発・保証制度策定などが必要になっていきます。取り組みは“アフター”ではなく“新築時”から訴求していくことが肝心です。これからの住宅業界の商品や、WEB・AI戦略について考えるヒントを提供します。
今の生活者は「モノ」よりも「サービス(コト)」を買うようになったと言われ、見栄を張るためにブランドを購入するのではなく、通信サービスやレジャー・イベントを優先するなど、お金の使い方が変わってきているようです。
これまでハウスメーカーは「安心、安全、長期的な保証=ブランド価値」といった訴求で市場シェアを獲得してきましたが、それだけでは高額な家は売れなくなっていくかもしれません。
今日の生活者の消費行動は、「所有」から「利用」へと移行していると言われますが、今後は住宅を購入した後にも、様々な価値を提供し続けることができるかといったことが判断材料にされる時代になります。
また、コロナ禍によって整備が進んだITやWEBといった技術を活用し、次なるビジネスへと“つなぐ”ことが大きな価値を持つ時代になっていきます。
■表紙、サンプル①

■サンプル②

【装本】
A4タテ判 フルカラー
159ページ
最新号発刊日:2026年8月25日
収録内容
第1章.社会構造の変化とアフターサービス
1. 住宅着工戸数の変化
2. 人口・世帯構造の変化(全国)
3. 地方の人口及び世帯数の変化
4. 住宅ストックと世帯数の関係
5. リフォーム市場の拡大
6. 消費構造の変化を捉える
7. アフターサービスを担う人材確保が課題
第2章.ハウスメーカーのCS・アフター・保証体制
1. ストック強化に向けたCS組織の変化
2. ハウスメーカーの⾧期保証制度の変遷
3. ハウスメーカーの戸建ストック数
4. ハウスメーカーの賃貸ストック数
5. 定期点検制度はさらなる充実の方向性
6. アフターサービス人員の最適化
7. コールセンター受電数は低下傾向も役割は変化
今後、CS向上のカギを握るのはオーナーサイトだと言っても過言ではありません。LTVとは、顧客との最初の接点から関係が継続している間に、企業がどれだけの利益を得ることができるかを示す指標ですが、その最大化に向けて、オーナー向け有料会員制度やポイント制度、IoTサブスクサービスなどが続々と登場しています。さらに今後は、生成AIの活用によって、オーナー一人ひとりの居住年数や修繕履歴、ライフステージなどに応じた情報提供やリフォーム提案も可能になっていくでしょう。
第3章.ハウスメーカーのLTV(Life Time Value)施策
1. LTV強化に向けた組織再編や最適化が進む
2. ストック事業ブランドの整備も必要か
3. 顧客データの活用がLTV経営のカギ
4. 質の高いコンテンツやサービスで日常的な接点を作る
(1)動画・ポッドキャストを活用
(2)メンテナンス費用の積み立てとポイント制度
(3)エネルギーサービスで接点を拡大
(4)災害時の迅速な支援で安心感を提供
5. IoTが生み出す新たな価値
6. アプリで賃貸入居者を囲い込む
7. 残価設定ローンのターゲットは自社の賃貸入居者か
第4章.オーナー紹介・CS向上策
1. ハウスメーカー各社の紹介比率
2. CS向上でオーナー紹介受注を目指す
①アフター担当者の日々の動き
②営業担当者の日々の動き
③オーナーイベント
④ロイヤルオーナー・アンバサダー制度
ハウスメーカー各社の新築紹介比率、紹介キャンペーンなどの取組みを掲載。ロイヤルカスタマー化によって優良オーナーを囲い込みする方法、アフター対応のトレンドなどを収録。
第5章.ハウスメーカーのストック事業戦略
1. リフォーム、スムストック、買取再販でストック活用加速
2. 豊富なリフォームメニューが強み~旭化成リフォーム
3. AIを用いた断熱改修リフォーム提案開始~住友林業
4. アフター分社化しリフォーム提案力向上~積水ハウス
5. 100年点検開始、断熱リフォームも強化~積水化学工業
6. Livness事業拡大、戸建買取再販も強化~大和ハウス工業
7. 空調、外構などリフォームメニュー増加~パナソニックホームズ
8. AIインテリア提案で満足度向上狙う~ミサワホーム
9. 住まいの総合サロンで顧客接点強化~三井ホーム
10. スムストック成約数が順調に伸びる、買取再販件数も増加
11. 不動産事業強化の動きが活発化
第6章.ビルダー工務店のCS向上戦略 <実践すべき7つのアクションプラン>
1. 中堅、ローコスト、住宅FCでも⾧期保証制度が充実化
2. 有力住宅会社の保証制度一覧
3. ビルダー・工務店が取り組むべきCS戦略
①⾧期保証とメンテナンス戦略
②点検回数、タイミングの増加
③24時間サポートとアフターの質向上
④オーナーサイト、FAQページ充実化
⑤定期接触で存在感をアピール
⑥体験型イベントとブランド訴求
⑦アンバサダー育成
第7章.企業調査個票~ 大手ハウスメーカー11社の取組みを徹底取材!
今後、住宅会社が取り組むべきCS・アフターサービス戦略が分かります!
1.㈱アイ工務店:棟数規模拡大に合わせアフター体制充実へ
2.旭化成ホームズ㈱:LONGLIFE戦略の深化で生涯顧客化を推進
3.㈱一条工務店: 「i-ポイント」の開始でセルフメンテ進む
4.住友林業㈱:グループオーナー統合基盤を構築
5.積水化学工業㈱:引き渡し後100年にわたる⾧期サポートへ
6.積水ハウス㈱:アフターサービス分社化でサポート体制強化
7.大和ハウス工業㈱: CS・顧客接点の再構築でストック事業拡大へ
8.トヨタホーム㈱: 「生涯点検」で⾧期的な顧客接点維持へ
9.パナソニックホームズ㈱:⾧期的な顧客接点の構築で「CS №1」を目指す
10.ミサワホーム㈱:DX推進でアフターメンテナンスの生産性向上
11.三井ホーム㈱:組織改編を実施し、CX向上を目指す
■企業個表のイメージ

第8章.ハウスメーカー販売棟数データ(戸建編・アパート偏)
過去25年間分の地域別販売棟数を完全収録!!
価格
| 定価 | |
| 一般 | 100,000円 (税込 110,000円) |
| 各種会員(※) | 90,000円 (税込 99,000円) 10% 割引! |
※各種会員とは下記いずれかになります。
TACT / TACTリフォーム / エクスプレス / TACTテレビ /ハウスメーカーレポート
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