週刊住宅産業エクスプレス―vol.1287

【1今週の視点】

11月街角景気/現状判断・先行き判断とも7カ月ぶり悪化

●景気動向
内閣府が8日発表した11月「景気ウォッチャー調査」(街角景気)によると、足元の景気判断を示す現状判断DIが48.7となり、前月比で0.4ポイント悪化した。悪化は7カ月ぶり。物価高や一部クマの影響も出ている。一方、2~3カ月先の見通しを示す先行き判断DIは50.3となり、前月比で2.8ポイント悪化、7カ月ぶりに悪化した。内閣府では景気ウォッチャーの見方を「景気は、持ち直している。先行きについては、価格上昇の影響等を懸念しつつも、持ち直しが続くとみられる」とし、上方修正した前月の見方を据え置いた。

■街角景気(現状判断・先行き判断)の推移

資料)内閣府「景気ウォッチャー調査」

 

【211月受注速報】

大手・中堅13社計▲3.7%、8カ月連続減
~【受注】18年比74%水準に悪化、【集客】▲7%、マイナス幅縮小も休日当たり▲23%

  

■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』

  • 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1315 (7/21/2026) - 【1.今週の視点】 日銀「生活意識アンケート」/【景況感】は足元・1年後とも大幅悪化 ●景況感  日銀が16日発表した2026年6月の「生活意識に関するアンケート調査」(調査実施期間:5/7~6/9)によると、「1年前と…続きを読む
  • 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1314 (7/13/2026) - 【1.今週の視点】 6月「街角景気」/現状判断2カ月連続改善はプラス材料も先行き不透明 ●街角景気  内閣府が8日発表した6月「景気ウォッチャー調査」(街角景気)によると、足元の景気実感を示す「現状判断指数」が44.0と…続きを読む
  • 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1313 (7/6/2026) - 【1.今週の視点】 5月新設住宅着工戸数33.9%増、2カ月連続増/持家31.8%増、貸家33.3%増 ●住宅着工  国交省の建築着工統計によると5月の新設住宅着工戸数は57,877戸、前年同月比33.9%増(前年5月▲…続きを読む

こちらもオススメ
by .