月刊TACT―2019年8月号

【1.今月の焦点

  • 消費増税まであと1ヶ月 - 消費増税まで1ヶ月余りを残すのみとなった。駆け込みと反動減は、前回増税時に比べるとかなり小さくなっていることは事実である。ただやはりそれなりの影響は出ていることも間違いない。 戸建系の着工は好調 3月に富裕層においていわ…続きを読む

2.トピック・ズームアップ

令和のキーワード攻略PARTⅡ~レジリエンスからAI、アライアンスまで

  • 今度は新築も含めた令和のキーワード
  • 社会課題~レジリエンスとエコ住宅、人口減・高齢社会と空き家対策
  • 経営戦略~世界基準の経営と永続する会社、人材の確保と育成、勝つためのアライアンス
  • 技術革新~AIと人の両立からイノベーション

3.特集レポート

1.ZEH普及、推進派とゼロの二極化進む

  • ①ZEH普及のスピード鈍い~ZEH比率の単純平均ではまだ2割に届かず
  • ②ZEH普及注力度は二極化、5割がゼロ~ZEH50%以上はじわり増加の665件
  • ③ビルダーは普及率7割超の推進派も増加~エコワークス、ヘルシー他大手も堅調
  • ④今年FIT終了が53万件~蓄電池リフォームの自家消費と電力買取り
  • ⑤リノベによる既築住宅ZEH化、性能向上リノベで30代一次取得者を捕捉
  • ⑥ESGにおける環境~住宅会社の得意分野であり使命

2.地域格差が広がる人口と着工減少

  • ①消費増税でやってくる購買力減
  • ②生産年齢人口が2045年に3割減~若年人口、世帯数の動向がカギ
  • ③子どもが増えている都市部と若年人口流入エリアでは住宅着工は増えるか
  • ④高齢者人口増加エリア~空き家予備軍は既に2割を超えている?
  • ⑤世帯数も2025年をピークに減少、2040年には10%が75歳以上単独世帯
  • ⑥インバウンド需要を取り込む~外から人が流入してくるという市場

3.FC・VCの加盟店支援策も新たなフェーズに

  • ①アキュラホームの経営資源をフル活用 ~スマートアライアンスビルダーメンバー
  • ②独自のWEBメディアから導く規格住宅・リノベ~ Doliveメディアパートナー
  • ③テレビ番組放映で問い合わせが急増し、加盟店募集を前倒し~ユニテハウス
  • ④FC・VCも新時代に対応できる戦略を

4.その他

  • 【住宅メーカーの受注動向レポート】
  • 反動減で集客・受注悪化、増税後支援策で回復なるか〈2019年度・第1四半期(4~6月)

    • ①着工は若干減、戸建系〇だが集合系×
    • ②メーカー受注 ~全社マイナスに転落
  • 【住宅メーカー・エリア深耕策】
  • 復興需要も落ち着き、一次取得者層が活発化~熊本

    • ①震災前の住宅市場を取り戻しつつある熊本県
    • ②オーナーと法人ルートへのアプローチを強化し、紹介受注を狙う~積水ハウス
    • ③若手営業マンの育成強化で受注の底上げを図る~セキスイハイム九州
    • ④ZEHによる差別化が成功し受注好調~住友林業
    • ⑤活発化する土地無し客に合わせ不動産戦略に注力~大和ハウス工業
  • 【ビルダー業界維新】
  • 地場有力ビルダーは地元おさえ、関東進行~埼玉

    • ①実は埼玉いいところ!~県外からの移住者が多く、分譲市場が発展
    • ②棟数トップはポラス、飯田GHDの分譲系、オープンハウスグループも急成長
    • ③連結売上高大台の1000億円超~ケイアイスター不動産
    • ④初回から成約まで2週間のスピード接客~横尾材木店
    • ⑤ZEH普及率35%、17年度は5つ星獲得~大賀建設
    • ⑥地域密着×事業多角化で成長~近藤建設
  • 【好調ビルダー事例】
  • 新ブランドを次々投入し新たな需要を掘り起こす~国分ハウジンググループ

    • ①グループ2社合算で18年度鹿児島県トップに比肩
    • ②価格帯ごとに複数の商品を展開するマルチブランド戦略でシェアを高める
    • ③将来的なストック時代の到来を見据え不動産仲介を本格化
  • 【新時代の住宅営業マネジメント基礎講座】
  • 負ける前に負けた原因を考えさせる

    • ①月初の営業会議で1ヶ月後を想像した質問をする
    • ②死亡前死因分析とは
    • ③商談準備はネガティブに
  • 【紙上セミナー】
  • 明日から使えるソフト提案事例~インテリア【家具】編

    • ①家具提案はダイニングチェアから
    • ②地元の家具メーカーを訴求
    • ③IKEAや無印の家具には雰囲気づくりを
    • ④IoT家具もトークのネタに
  • 【広告に見る住宅業界】
  • 新時代の家づくりと土地活用
  • 新商品・新提案情報 2019年7月 
  • 【MONTHLY DATA FILE 2019年6月 県別着工統計データ】

入会のお申込み

 

■過去の『月刊TACT』

  • 月刊TACT―2020年11月号 (11/16/2020) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 前年割れ相次ぐ中にも明暗~20年度上期決算 上期減収減益、20年度計画も不透明さ拭えず 【3.特集レポート】 1.視界不良続くコロナ禍の業績見通し 2020年度決算前半…続きを読む
  • 月刊TACT―2020年10月号 (10/15/2020) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 積水ハウスのイクメン休業制度と決算見通し 積水ハウスは子育て社員にやさしい会社~イクメン休業取得100%達成 育休制度のプラス効果と「わが家」を世界一幸せな場所にするビ…続きを読む
  • 月刊TACT―2020年9月号 (9/15/2020) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 今度はヒノキヤ! またまたヤマダが動く ヒノキヤグループを子会社化へ~ヤマダ電機1万棟住宅事業強化への本気度 ヒノキヤグループはM&Aの巧者 ヒノキヤとヤマダ…続きを読む
  • 月刊TACT―2020年8月号 (8/17/2020) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 受注悪化のコロナⅠQ決算は耐えた住宅業界 第Ⅰ四半期決算で明暗分かれる~コロナの風の吹き方が鮮明に 住宅では賃貸大手の大東建託は苦戦~営業活動の休止、自粛で受注消滅 大…続きを読む
  • 月刊TACT―2020年7月号 (7/15/2020) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 概ね増収増益決算、今期は不透明~ビルダー2019年度決算 分譲・注文共に増収多数、利益では明暗 【3.特集レポート】 1.コロナで変わる住宅業界⑤ コロナ禍が浮き彫りに…続きを読む
  • 月刊TACT―2020年6月号 (6/15/2020) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 テレワーク時代の新生活様式の始まり 在宅時間が長くなる新しい生活様式~家で快適に過ごすための積水5つの提案 大和ハウスのテレワーク型提案2タイプ テレワーク対応型プラン…続きを読む
  • 月刊TACT―2020年5月号 (5/15/2020) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 後半失速で受注減、今期見通し立たず~19年度決算 増収増益も、20年度計画は厳しく不透明 【3.特集レポート】 1.コロナで変わる住宅業界① コロナ禍の2020年度住宅…続きを読む
  • 月刊TACT―2020年4月号 (4/15/2020) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 またヤマダが動く、ビルダー再編進むか レオハウスを買収、ヤマダ電機の住宅事業強化が進む 大塚家具、ヤマダホームズとの連携は? 住宅事業のシナジーがどう出るか 【3.特集…続きを読む
  • 月刊TACT―2020年3月号 (3/13/2020) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 非常時決算のダメージとサブスクの可能性 積水ハウス決算は過去最高 3月決算、住友林業は進行基準で影響は軽微 定期収入サブスク型のビジネス、マンション管理他 【3.特集レ…続きを読む
  • 月刊TACT―2020年2月号 (2/14/2020) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 東京五輪に向け、木のストロー1000万本 東京オリンピックまで半年何ができるか、地球環境に欠かせないことをやろう 木のストローで2つの環境貢献 東京五輪までに1000万…続きを読む
  • 月刊TACT―2020年1月号 (1/17/2020) - ※TACT会員様は無料枠あり! 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 2020年代の未来都市構想 2021年着工のスマートシティー建設、トヨタ自動車の未来型都市 未来都市の成果は既存の街再生に活かす 【3.…続きを読む
  • 月刊TACT―2019年12月号 (12/13/2019) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 人生100年時代における安心サービス 新しいサービスを始める旭化成ホームズ、60年無料点検を始動 支払額軽減ローンと買取保証サービス 【3.特集レポート】 1.全国有力…続きを読む