週刊住宅産業エクスプレス―vol.1287

【1.今週の視点】

11月街角景気/現状判断・先行き判断とも7カ月ぶり悪化

●景気動向
内閣府が8日発表した11月「景気ウォッチャー調査」(街角景気)によると、足元の景気判断を示す現状判断DIが48.7となり、前月比で0.4ポイント悪化した。悪化は7カ月ぶり。物価高や一部クマの影響も出ている。一方、2~3カ月先の見通しを示す先行き判断DIは50.3となり、前月比で2.8ポイント悪化、7カ月ぶりに悪化した。内閣府では景気ウォッチャーの見方を「景気は、持ち直している。先行きについては、価格上昇の影響等を懸念しつつも、持ち直しが続くとみられる」とし、上方修正した前月の見方を据え置いた。

■街角景気(現状判断・先行き判断)の推移

資料)内閣府「景気ウォッチャー調査」

 

【2.11月受注速報】

大手・中堅13社計▲3.7%、8カ月連続減
~【受注】18年比74%水準に悪化、【集客】▲7%、マイナス幅縮小も休日当たり▲23%

  

■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』

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