週刊住宅産業エクスプレス―vol.1282

【1今週の視点】

10月地域経済/全11地域で総括判断「据え置き」

●地域経済
財務省が6日に発表した10月の「経済情勢報告」によると、各地域の総括判断において全国11地域の判断を据え置いた。全国の総括判断は9四半期連続で「緩やかに回復しつつある」に据え置いた。個人消費が比較的底堅く推移していることに加え、日米関税交渉の合意で不透明感が低下したことなどを反映した。
厚労省が6日発表した9月の毎月勤労統計によると、名目賃金から物価変動の影響を除いた実質賃金が前年同月比▲1.4%となり9カ月連続で減少した。物価上昇に賃上げが追い付かない状況が続いている。
住宅市場は、住宅価格の高騰、物価高、実質賃金低下で建替え中心に重い動きが続いている。積極的な仕掛け、迅速・丁寧なフォロー、期待を裏切らない初回接客など徹底し、住宅計画者の背中を後押ししたい。

■各地域の「総括判断」の比較

資料)財務省「全国財務局管内経済情勢報告概要」の主なポイント

 

【2業界動向】

大手住宅メーカーから分譲住宅のニュース相次ぐ
~東京セキスイハイム/セミオーダー新ブランド、PHs/沖縄でコンセプト導入型etc

 

【3イベント情報】

2025年11・12月/年末にかけてのイベント紹介

 

【4トピック】

2025年度『グッドデザイン賞』決定
~住林・飛島・ミサワが「グッドデザイン・ベスト100」に

  

■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』

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