【1.今週の視点】
日銀「生活意識アンケート」/景況感「悪くなった」67%に上昇
●景気動向
日銀が11日発表した「生活意識に関するアンケート調査」の結果によると、1年前と比べた「景況感」について、「悪くなった」の回答が67.0%となり前回9月調査を3.8ポイント上回った。
1年後の「景況感」は「悪くなる」の回答が46.2%となり前回調査を3.3ポイント上回る。
また、1年後の「物価予想」では平均値で9.7%上昇となり前回調査を1.2ポイント上回り、2006年9月以降で最高値となった。住宅計画者のマインド低下、様子見の動きが懸念される。
●2022年12月受注棟数伸率
★全体12社計…3.7%増、前月比2.0p上昇、3カ月連続増
★大手 7社計…3.6%増、前月比3.0p上昇、2カ月連続増
★中堅 5社計…3.8%増、前月比3.5p低下、3カ月連続増
■日銀「生活意識に関するアンケート調査」(2022年12月)
【2.12月受注速報】主要12社計3.7%増、3カ月連続増
~【受注】特殊要因の大和H除くと▲5%、【集客】▲15%、18年比51%水準に低下
※掲載企業
積水ハウス、大和ハウス、積水化学工業、ミサワホーム、三井ホーム、住友林業、旭化成ホームズ、トヨタホーム、一条工務店etc…
■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』
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