【1.今月の焦点】
- 最後の受注盛り上がりをどう活かすか - 11月に入り、いよいよ今年も残りわずか、そして来年の消費増税がもう既に目前、という段階まで来た。決算内容は苦戦の色もにじむが、受注環境は決して悪くない。このまま増税前駆け込み期まで突っ走っていくといった雰囲気だ。今後を…続きを読む
【2.トピック・ズームアップ】
戸建受注がようやく回復へ向かう~2018年度第Ⅱ四半期
【3.特集レポート】
1.住宅業界の収益力と稼ぎ頭の変遷
2.最後の消費税増税対策⑥~恩恵は如何ほど?手厚い消費増税後支援
3.FC・VCの最新動向と競争力分析
2.最後の消費税増税対策⑥~恩恵は如何ほど?手厚い消費増税後支援
3.FC・VCの最新動向と競争力分析
【4.その他】
- 【住宅メーカーの受注動向レポート】
- 戸建注文が回復、消費増税の追い込み本格化〈2018年度・第2四半期〉
- 【住宅メーカー・エリア深耕策】
- 西濃・岐阜市内は激戦必至、東濃は一部メーカーの独壇場~岐阜
- 【ビルダー業界維新】
- クリエイト礼文とウンノハウスの2トップ~山形
- 【FC・VC分析シリーズ】
- トレンドの仕様で定額制商品を拡充~優秀住宅研究会
- 【紙上セミナー】
- 明日から使えるソフト提案事例~キッチン編
- 【広告に見る住宅業界】
- 脱戸建・脱新築・脱住宅から脱建築へ
- 【新商品・新提案情報 2018年10月】
- 【MONTHLY DATA FILE 2018年9月 県別着工統計データ】
■過去の『月刊TACT』
- 月刊TACT―2025年8月号 (8/15/2025) - 【1.実質賃金マイナスでは住宅需要動かず】 【2.トピック・ズームアップ】 法改正だけじゃない 住宅着工激減の要因 4~6月住宅着工は前年比25.6%減~持家やや戻り6月16,000戸 持家着工は25年度20万戸を割るか…続きを読む
- 月刊TACT―2025年7月号 (7/15/2025) - 【1.実質賃金マイナスでは住宅需要動かず】 【2.トピック・ズームアップ】 厳しい市況下で利益回復へ向かう分譲系~ビルダー2024年度決算 分譲大手ビルダーは利益回復、注文系利益は失速 【3.特集レポート】 1.有力ビル…続きを読む
- 月刊TACT―2025年6月号 (6/13/2025) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 人口とストック、未来予想図への備え 出生数68万人、日本の人口減少が加速する 予測される人口減と住宅着工減~未来に備えるストックビジネス 【3.特集レポート】 1.過去…続きを読む
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