【1.今週の視点】
4月百貨店売上高8.9%増、26カ月連続増
●個人消費
日本百貨店協会が24日発表した4月の全国百貨店売上高は4,441億円、前年同月比8.9%増、26カ月連続増となった。コロナ前19年4月比でも2.0%増となりプラス基調を継続している。
なお、東京・大阪など【10都市】の4月売上高は前年同月比12.4%増、31カ月連続増。
また、高額商材の【美術・宝飾・貴金属】は20.3%増、39カ月連続増、【インバウンド】は184.3%増、25カ月連続増となる。
住宅市場は、大手・中堅住宅メーカー15社の4月受注棟数伸率が前年同月比▲2.3%、2カ月連続減、先行指標の集客が同▲5%、3カ月ぶり減となった。また、GW集客は概ね▲5%となる。
住宅市場は若年層一次取得の土地絡みと富裕層は堅調だが、本体価格予算3,000万円台の顧客層、特に建替え層の動きが鈍い。
積極的な仕掛けの継続、支援策の有効活用など徹底し、住宅計画者の背中を後押ししたい。
■全国百貨店売上高の伸率推移(前年同月比、%)
資料)日本百貨店協会「全国百貨店売上高概況」
【2.イベント情報】2024年GW集客に見る新規集客・新規名簿の【情報源構成比】
【3.受注情報①】2024年4-6月、7-9月受注予想
~前年同期比4-6月4~5%増、7-9月2~3%増が平均像
【4.受注情報②】2024年4月受注最終集計
~大手・中堅15社▲2.3%、大手10社▲5.6%、中堅5社11.3%増
■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』
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