週刊住宅産業エクスプレス―vol.1103

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【1今週の視点】

1月百貨店売上高15.6%増も20年比では▲18.8%/富裕層需要は好調推移

●消費動向
日本百貨店協会が24日発表した1月の全国百貨店売上高は3,751億円、前年同月比15.6%増、4カ月連続増となった。
2ケタ増だが新型コロナの影響を除く20年1月比では▲18.8%となり、依然としてコロナ前の水準は下回る。

一方、高級時計や絵画などの高額商材を含む【美術・宝飾・貴金属】は前年同月比33.4%増、12カ月連続増となり、20年比でも19.9%増となる。
引き続き富裕層需要は好調に推移している様子が窺える。

住宅市場は、大手・中堅15社の1月受注棟数伸率が前年同月比▲8.2%、5カ月連続減、先行指標の集客が同▲12%、8カ月連続減となった。
1月は受注・集客ともオミクロン株の感染者急拡大、まん延防止等重点措置の影響等が出ている。

それでも、中身の濃い住宅計画者は確実に動いており、富裕層需要も堅調に推移している。
ロシアのウクライナ侵略もあり先行き行き不透明感が強まっているが、住宅計画者の期待を裏切らない接客・商談で一件でも多くの契約に結び付けたい。
 

■百貨店売上高の伸び率推移
百貨店売上高の伸び率推移資料)日本百貨店協会

 

【2.営業マン情報】戸建てオーナーへの『紹介料』基本ルール

~平均像は紹介3,000円、成約10万円/成約時は幅を持たせるところがやや増加
 

【3.トピック】ZEH水準「断熱等性能等級5」「一次エネルギー消費量等級6」標準化

~積水ハウス4月から
 
※掲載企業
積水ハウス、大和ハウス、積水化学工業、ミサワホーム、三井ホーム、住友林業、旭化成ホームズ、トヨタホーム、一条工務店etc…  
 

■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』

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