週刊住宅産業エクスプレス―vol.1035

【1今週の視点】

9月月例経済報告/総括判断2カ月連続「持ち直しの動き」据え置き

●景気動向

内閣府が24日発表した9月の月例経済報告によると、国内景気の総括判断を「新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるが、このところ持ち直しの動きが見られる」とし、2カ月連続で据え置いた。

個別項目では、「輸出」「生産」「倒産件数」「雇用情勢」を上方修正した一方、「個人消費」「設備投資」を下方修正した。個人消費の下方修正は5カ月ぶりとなる。

住宅市場は、受注・集客とも4・5月を底に持ち直しの動きにある。新型コロナ、緊急事態宣言により在宅勤務や自宅で過ごす時間が増え、住宅や暮らし方への関心も高まっているようだ。

先行きは不透明であり、決して楽観できないが、中身の濃い住宅計画者が動いている。住宅計画者の期待を裏切らない接客・商談で背中を後押しし、一件でも多くの契約につなげたい。

■内閣府「月例経済報告」(令和2年9月)
■内閣府「月例経済報告」(令和2年9月)

 

【2.商品情報】一条工務店・ヤマダホームズが『水害対策住宅』9月発売

~ゲリラ豪雨・浸水でも安全・安心、一条は浮上タイプも開発
 

※掲載企業
積水ハウス、大和ハウス、積水化学工業、ミサワホーム、三井ホーム、住友林業、旭化成ホームズ、トヨタホーム、一条工務店etc…  
 

■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』