【1.今週の視点】
2025年3月全国百貨店売上高▲2.8%、2カ月連続減
●消費動向
日本百貨店協会が25日発表した3月の全国百貨店売上高は、前年同月比▲2.8%、2カ月連続減となった。東京・大阪など「全国10都市」は▲3.0%、2カ月連続減、高額商材の「美術・宝飾・貴金属」は▲0.9%、2カ月連続減となる。
百貨店協会では、マイナス要因を「寒暖差の大きい不安定な天候要因から春物商材の動きが鈍かった他、免税売上高の低調も影響した」としているが、物価高や景気の先行き不安による消費マインド低下、個人消費の落込みの影響が懸念される。
■百貨店売上高の伸び率推移

資料)日本百貨店協会
【2.ビルダー・FC特集】
2025年1-3月受注・集客動向
~【受注】苦戦目立つが価格優位性が後押し、【集客】WEB強化・イベントで底上げ
【3.受注情報】
大和H3月受注
~戸建/フェア・子育てG追い風、分譲/東京大幅増、集合/大型物件・分譲寄与
【4.イベント情報】
2025年GW(4-6月)販促仕掛けの紹介
■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』
- 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1325 (10/13/2026) - 【1.今週の視点】 9月街角景気/現状判断5カ月連続改善、先行き判断6カ月ぶり悪化 ●街角景気 内閣府が8日に発表した9月「景気ウオッチャー調査」(街角景気)によると、現状判断DIが47.0となり、前月比で0.6ポイン…続きを読む
- 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1324 (10/5/2026) - 【1.今週の視点】 8月新設住宅着工戸数6.1%増、5か月連続増/持家1.0%増、貸家6.5%増 ●住宅着工 国交省の建築着工統計によると8月の新設住宅着工戸数は63,974戸、前年同月比6.1%増(前年8月▲9.8%…続きを読む
- 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1323 (9/28/2026) - 【1.今週の視点】 2026年基準地価/全用途1.5%、住宅地1.0%、商業地2.9%上昇 ●地価動向 国交省が15日発表した7月1日時点の都道府県地価(基準地価)は、全用途の全国平均が前年比1.5%上昇、住宅地が同1…続きを読む
