週刊住宅産業エクスプレス―vol.1326

【1.今週の視点】

日銀「生活意識アンケート」/【景況感】1年前比「良くなった」5.2%

●日銀「生活意識アンケート」
 日銀が13日に発表した「生活意識に関するアンケート調査」(2026年9月)の結果によると、現在の「景況感」について1年前との比較で「良くなった」の回答率が5.2%に留まり前回6月調査の5.8%から0.6ポイント低下した。また、1年後の景況感については「良くなる」の回答率が6.6%となり前回6月調査の7.4%から0.8ポイント低下した。
なお、いずれも「悪くなった(悪くなる)」の回答率も低下しており、「景況感D.I.」(「良くなった(良くなる)」-「悪くなった(悪くなる)」)は改善したが本格回復には至っていない。
また、5年後の物価に対する見方については、「かなり上がる」の回答率が51.1%占め、毎年の物価上昇率の平均値は「+10.1%」の高い数値となった。住宅計画者にとって下押し材料となることが懸念される。

■日銀「生活意識に関するアンケート調査」(2026年9月)

 

【2.9月受注最終集計】

主要15社計▲10.2%、0.9ポイント上方修正
~大手10社▲10.3%、中堅5社▲9.2%

 

【3.トピック】

2026年度『グッドデザイン賞』決定
~旭化成、積水、大和、トヨタ、ミサワなどが受賞

  

■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』

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