週刊住宅産業エクスプレス―vol.1193

【1今週の視点】

12月街角景気/現状判断・5カ月ぶり改善、先行き判断・2カ月ぶり悪化

●景気動向
内閣府が12日発表した12月の景気ウォッチャー調査(街角景気)によると、景気の現状判断DIが50.7となり5カ月ぶりに改善した。
忘年会やインバウンドの消費活発化が寄与した。
内閣府では景気判断を「緩やかな回復基調が続いているものの、一服感がみられる」とし、11月の表現を据え置いた。
一方、2-3カ月先の景気の先行きに対する判断DIは49.1となり2カ月ぶりに悪化した。
内閣府では先行きについて「価格上昇の影響等を懸念しつつも、緩やかな回復が続くとみている」としている。

●2023年12月受注棟数伸率
★全体12社計…4.6%増、前月比11.1p上昇、9カ月ぶり増
★大手 7社計…▲1.0%、前月比9.4p上昇、9カ月連続減
★中堅 5社計…20.9%増、前月比9.2p上昇、5カ月連続増

■街角景気の推移
街角景気の推移

 

【2.12月受注速報】主要12社計4.6%増、9カ月ぶり増

~【受注】戸建/やや持ち直し、アパート/好調、【集客】▲5%、資料請求プラス基調
  

■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』

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