【1.今週の視点】
12月街角景気/【現状】2カ月連続悪化、【先行き】4カ月ぶり改善
●景気動向
内閣府が12日発表した12月の景気ウォッチャー調査(街角景気)で景気の現状判断DIが47.9となり、前月比0.2p低下し、2カ月連続で悪化した。
3年ぶりに行動制限のない年末となったが、物価高や円安が影響した。
基調判断は「持ち直しの動きがみられる」とし、3カ月連続で据え置かれた。
一方、先行き判断DIは47.0となり、前月比1.9p上昇し4カ月ぶりに改善した。
内閣府では「持ち直しへの期待がある一方、価格上昇の影響等に対する懸念がみられる」としている。
住宅市場は、新春集客が展示場中心に前年比▲5%、新型コロナ、消費増税の影響を除く18年比で▲65%の低水準となった。
来場者の中身は比較的濃いが、慎重な顧客も多く、予算が追い付かない来場者も増加傾向にある。「こどもエコ住まい」など最大限活用し、住宅計画者の背中を後押ししたい。
■街角景気(現状判断・先行き判断)の推移
資料)内閣府「景気ウォッチャー調査」
【2.イベント情報①】速報!2023年新春集客
~【来場伸率】▲5%、18年比▲65%、【総合評価】前年並み・何とも言えない
【3.イベント情報②】新春集客に見る【事前予約率】【ニューノーマル仕様の要望割合】
【4.受注情報】2022年12月受注最終集計
~大手中堅15社1.4%増、大手10社0.9%増に下方修正
※掲載企業
積水ハウス、大和ハウス、積水化学工業、ミサワホーム、三井ホーム、住友林業、旭化成ホームズ、トヨタホーム、一条工務店etc…
■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』
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