日銀9月「生活意識アンケート」/個人景況感は現在・1年後とも悪化

●景況感

日銀は5日、9月の「生活意識に関するアンケート調査」の結果を発表した。「現在の景況感を1年前と比べてどう思うか?」という質問に対して、「良くなった」の回答が7.4%となり、前回調査(18年6月)比で1.2ポイントの低下となった。一方、「1年後の景況感は現在と比べてどうなると思うか?」という質問に対して、「良くなる」の回答が9.4%となり、前回調査比で1.2ポイントの上昇となったが、同時に「悪くなる」の回答が26.5%となり、前回調査比で1.7ポイントの上昇となった。個人景況感は現在・1年後とも悪化という結果になる。

住宅市場は主力の戸建請負にやや上向きの兆しが感じられる。個人景況感が本格的に回復し、住宅計画者の動きがさらに活発化することを期待したい。

 

 

 ■日銀「生活意識に関するアンケート調査」(2018年9月)
      

 

 

 

 

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