4月新設住宅着工戸数0.3%増、10ヵ月ぶり増/分譲系プラス、持家・貸家マイナス

●住宅着工

国交省の建築着工統計によると4月の新設住宅着工戸数は84,226戸、前年同月比0.3%増(前年4月1.9%増)、10カ月ぶり増となった。利用関係別には、持家23,289戸(前年同月比▲1.9%、3カ月連続減)、貸家35,447で戸(同▲2.1%、11カ月連続減)、分譲一戸建12,324戸(同7.1%増、4カ月ぶり増)、分譲マンション12,350戸(同2.1%増、2カ月ぶり増)となる。

また、建築工法別には、プレハブ9,879戸、前年同月比▲10.8%、11カ月連続減、ツーバイフォー10,189戸、同0.6%増、3カ月ぶり増。

 地域別、利用関係別伸率は以下の通り。

◇首都圏:持家▲5.4%、貸家3.9%増、分譲▲12.1%

◇中部圏:持家▲3.6%、貸家9.8%増、分譲23.7%増

◇近畿圏:持家±0.0%、貸家3.1%増、分譲36.9%増

◇その他:持家▲0.6%、貸家▲11.0%、分譲17.0%増

 

 

     ■新設住宅着工:利用関係別戸数伸率推移(前年同月比伸率、%)


  
    資料)国土交通省「建築着工統計」

 

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