7月景気動向指数/景気現状示す【一致指数】が3ヵ月連続悪化

●景気動向

内閣府が7日発表した7月の景気動向指数(速報値、2010年=100)は、景気の現状を示す【一致指数】が116.3となり、前月比0.6ポイント低下、3カ月連続の悪化となった。指数を構成する判明している指標のうち、耐久消費財出荷指数、鉱工業用生産財出荷指数、輸送機械を除く投資財出荷指数、小売業の商業販売額などがマイナスとなった。欧米向け自動車や北米向け鉄鋼の輸出の減少、西日本豪雨や猛暑の影響が出ている。

住宅市場は、一部で主力の戸建請負に緩やかな持ち直しの兆しが見られるものの、住宅計画者は慎重で急がない動きが目立つ。積極的な仕掛け、徹底フォローを継続したい。

 

 

   ■景気動向指数の推移(内閣府)
    

 

 

 

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