【1.今月の焦点】
- 「好循環」ビジネスモデルを目指す - 自立型経済に見る「好循環」の重要性 「好循環」は、事業を行う上で極めて重要な概念である。「賃金と物価の好循環」は、賃金上昇率が物価上昇率を上回ることで実質賃金がプラスとなり、経済の好循環につながるという考え方だ。また地…続きを読む
【2.トピック・ズームアップ】
分譲系大幅増益、過去最高決算が相次ぐ~ビルダー2025年度決算
- 分譲大手ビルダーの利益はしっかり回復、注文系大手は明暗分かれる
【3.特集レポート】
1.時代と共に様変わりするビルダー勢力図~平成・令和の栄枯盛衰記
- 平成初期はビルダーの黎明期~プレハブ大手メーカーの最多供給時代
- 100 万戸時代の終焉と栄枯盛衰~リーマン・ショックを乗り越えられたか
- 全国展開、タマホームの登場~ビルダーが過半の都道府県で1位に
- 2000~2010年代は飯田グループ大躍進の時代~オープンハウス、ケイアイスターと3強体制へ
- 地域No.1ビルダーが1,000棟規模に成長~ポラスグループ始め地域プレゼンスの時代
- デフレからインフレ、アイ工務店の急成長~企業成長の先に何を見据えるか
2.GX ZEHが省エネ住宅の新たな標準になる
- ZEHは“普及促進の時代”から“標準仕様として当たり前の時代”へ移行
- EHビルダー/プランナー登録制度は2030年までの最終段階の「フェーズ3」へ
- GX志向型住宅の補助金消化が進み、GX ZEHが高性能住宅の新たな標準となる
- 省エネ住宅の本質は数値の追求だけではなく地域ごとのエネルギー効率の最適化
- 性能が高水準でコモディティ化すれば設計・デザインによる差別化が重要に
- 性能の競争からエネルギー最適化の競争へ
3.活況のストック・リフォーム市場、インフレが後押し?
- 中古流通が直近2年間で急拡大、中古一択のユーザーも増加中
- 中古戸建買取再販カチタスグループ来年度販売1万件へ
- 中古買取再販は空き家問題解決の一助~社会的意義の高い取り組み
- 中古マンション買取再販~首都圏の億ション流通シェアは11%
- 大手ハウスメーカーのリフォーム事業~1,000万円クラスの大型案件推進へ
- リノベの方がリターン見込める? 非住宅もストック活用の時代
【4.その他】
- 【住宅メーカーの受注動向レポート】
- 収益悪化が加速、値上げ以外の対策が急務〈 2026年度・第Ⅰ四半期(4~6月)〉
- 住宅着工は5四半期ぶりに増加
- メーカー受注 ~6四半期ぶりに増加
- 【住宅メーカー・エリア深耕策】
- 多数の大型分譲地開発を契機に市場が活性化~新潟
- 分譲地開発のビッグウェーブ到来、総合住宅展示場オープンも続く
- 展示場刷新と事業多角化により地元での基盤を固める~ミサワホーム北越
- フラッグシップ商品「エルビア」に期待、リフォームも好調~セキスイハイム信越
- アイギャラリー新潟により実績大幅増、さらなる新拠点で積極攻勢~アイ工務店
- 地域に合わせた商品戦略で快適性を追求~住友林業
- 新潟県内における積水ハウスグループの顧客基盤を深耕~積水ハウス
- 【ビルダー業界維新】
- 需要の二極化に商品拡充で応える~福岡
- 福岡市は人口増加も北九州市は減少、住宅価格の高騰は福岡市周辺にも波及
- 豊富な商品ラインアップで幅広く客を捕捉~よかタウン
- シェア拡大から利益率重視の方針へ転換~大英産業
- 300種類からカスタマイズの売建商品が好調~悠悠ホーム
- 高性能×デザインの新ブランドを展開~WITHDOM Group
- 千葉県松戸市に拠点開設し関東進出~イデアハウス
- 年1回のOB訪問で紹介受注が48~50%~健康住宅
- 【好調ビルダー事例】
- 新発想で取り組む令和新世代ビルダーの成長戦略~Gハウス
- 商品力+間取り・デザインで差別化~プラン提案からの成約率は約8割
- 中長期的な成長戦略の礎を築くため人材採用への先行投資は惜しまない
- 次の成長基盤を構築するための種まき~新規事業への参入とイベントの立ち上げ
- 【WEB集客戦略】
- 注文住宅の会社選び、WEBがついに1位<国交省「住宅市場動向調査」より>
- 会社選び・物件選びのWEB活用率~注文はWEB・展示場が同率1位、分譲も過去最高
- 約4割のお客様がWEBで予約・問い合わせ~アフターコロナでオンライン商談は減少
- 【ホームページ定点観測】
- 注目広告ピックアップ~2026年8月
- 【新商品・新サービス情報】
- 2026年7〜8月
- 【MONTHLY DATA FILE】
- 2026年6月 県別着工統計データ
■過去の『月刊TACT』
- 月刊TACT―2026年7月号 (7/15/2026) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 積水化学が攻める、ハウスメーカーのビルダーM&A 積水化学がノーブルホームを買収~茨城、栃木、山梨でのトップグループへ ハウスメーカーのM&Aと業務…続きを読む
- 月刊TACT―2026年6月号 (6/15/2026) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 小売業界再編によるリフォーム市場の構造変化 ヤマダとエディオン経営統合でリフォーム売上高1,312億円 ホームセンターのM&Aが進む~圧倒的集客力と顧客接点+…続きを読む
- 月刊TACT―2026年5月号 (5/15/2026) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 海外失速も国内伸ばし過去最高更新~ 25年度決算 棟数減少が続く中、過去最高更新が多数 【3.特集レポート】 1.歴史的低水準、住宅着工70万戸時代の始まり 法改正ショ…続きを読む
- 月刊TACT―2026年4月号 (4/15/2026) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 合弁会社設立で生まれる協業シナジー ミサワホームと合人社計画研究所、マンション管理の合弁会社設立 ミサワホームの供給してきたマンション資産~合弁会社と事業間連携によるシ…続きを読む
- 月刊TACT―2026年3月号 (3/16/2026) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 住生活基本計画が示唆するストック価値の最大化 2035年には耐震不足のストックを無くし、ストック平均で省エネ基準を達成 高齢者・子育て世帯向けの住まいを確保 住宅の安定…続きを読む
- 月刊TACT―2026年2月号 (2/16/2026) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 2026年の市場攻防~新築vs中古 首都圏のマンション市場が激変、中古流通が新築の2.2倍へ 価格+選択肢が広い中古の優位性 中古戸建市場も急拡大~マンションよりも価格…続きを読む
- 月刊TACT―2026年1月号 (1/16/2026) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 2026年補助金の住宅支援、更なる性能重視へ 省エネ基準適合義務化からもうすぐ1年、標準仕様はもっと上の水準にシフト 省エネリフォーム補助金も継続~全体に予算は下がるが…続きを読む
- 月刊TACT―2025年12月号 (12/15/2025) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 富裕層向けは好調、建売市場回復に向かう マンション価格の高止まりで戸建に優位性~都市型戸建のオープンハウス、タカマツ堅調 飯田グループ、ケイアイスター不動産~大幅増益・…続きを読む
- 月刊TACT―2025年11月号 (11/17/2025) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 売上高過去最高更新も減益へ~ 25年度上期決算 売上高は連続過去最高更新~米国苦戦で下方修正も国内事業は健闘 【3.特集レポート】 1.多角化と二刀流経営① 住宅業界の…続きを読む
- 月刊TACT―2025年10月号 (10/15/2025) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 2025年あらゆる指標が上昇気流に乗る 日経平均株価最高値更新 首都圏中古マンション平均成約価格 住宅建築費と物価指数上昇 住宅ローン金利上昇、長期金利は約1.7% 【…続きを読む
- 月刊TACT―2025年9月号 (9/16/2025) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 戸建が強いハウスメーカーの底力 25年度は米国事業が失速~住林、積水の2社とも通期計画を下方修正 主力米国が苦戦する中、国内住宅とM&Aの豪州が支える~住友林…続きを読む
- 月刊TACT―2025年8月号 (8/15/2025) - 【1.今月の焦点】 【2.トピック・ズームアップ】 法改正だけじゃない 住宅着工激減の要因 4~6月住宅着工は前年比25.6%減~持家やや戻り6月16,000戸 持家着工は25年度20万戸を割るか?~ハウスメーカーの戸建…続きを読む
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