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【1.今週の視点】
1月街角景気/先行き判断2カ月連続悪化、新型コロナウイルスを懸念
●景気動向
内閣府が10日発表した1月の「景気ウォッチャー調査」(街角景気)の結果によると、景気の現状を示す現状判断指数が前月比2.2ポイント上昇の41.9となり、低水準ながら3カ月連続で改善した。
一方、景気の先行きを示す先行き判断指数は、前月比3.7ポイント低下の41.8となり、2カ月連続で悪化した。内閣府では「このところ回復に弱い動きがみられる。先行きについては、新型コロナウイルス感染症の拡大等に対する懸念がみられる。」としている。
住宅市場は、厳しい市場環境が続いているが、今後、新型コロナウイルスの影響が懸念される。
■街角景気の推移
資料)内閣府「景気ウォッチャー調査」
【2.1月受注速報】
主要15社計▲9.2%、10カ月連続減
~【受注】マイナス幅縮小、【集客】持ち直しの兆しも新型肺炎が影
※掲載企業
積水ハウス、大和ハウス、積水化学工業、ミサワホーム、三井ホーム、住友林業、旭化成ホームズ、トヨタホーム、一条工務店etc…
■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』
- 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1321 (9/8/2026) - 【1.今週の視点】 7月新設住宅着工戸数8.2%増、4カ月連続増/持家0.4%増、貸家10.0%増 ●住宅着工 国交省の建築着工統計によると7月の新設住宅着工戸数は66,439戸、前年同月比8.2%増(前年7月▲9.…続きを読む
- 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1320 (8/31/2026) - 【1.今週の視点】 8月月例経済報告/緩やかに回復も、中東情勢や自然災害の影響を注視 ●月例経済報告 内閣府が27日に発表した8月の「月例経済報告」によると、国内の景気判断を「緩やかに回復している」と維持する一方で、「…続きを読む
- 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1319 (8/24/2026) - 【1.今週の視点】 7月消費者物価指数1.8%上昇、2カ月連続伸び率拡大/利上げ観測強まる ●消費者物価 総務省が21日に発表した7月の全国消費者物価指数は、値動きが大きい「生鮮食品を除く総合指数」で前年比1.8%上昇…続きを読む
