【1.今週の視点】
2025年度【実質賃金】▲0.5%、4年連続マイナス
●実質賃金
厚生労働省が22日に公表した2025年度の「毎月勤労統計」によると、名目賃金から物価変動の影響を除いた【実質賃金】は前年比▲0.5%、4年連続のマイナスとなった。減少率は24年度と同水準。労働者1人当たりの平均名目賃金を示す「現金給与総額」は2.5%増えたが、物価上昇に賃金の伸びが追いつかない状況が続いている。
■実質賃金・名目賃金・消費者物価指数の伸び率推移

資料)日本経済新聞
【2.イベント情報①】
2026年GW集客状況
~集客▲10%、「今のうち」客も動くが、慎重派・様子見も増加く
【3.イベント情報②】
2026年GW集客【事前予約率】
~平均像15%、最近5~6年は概ね横ばい推移
【4.受注情報】
4月受注最終集計
~大手中堅15社▲0.2%/大手10社4.4%増/中堅5社▲15.9%
■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』
- 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1308 (6/1/2026) - 【1.今週の視点】 4月新設住宅着工戸数11.4%増、6カ月ぶり増/持家19.5%増、貸家17.3%増 ●住宅着工 国交省の建築着工統計によると4月の新設住宅着工戸数は62,569戸、前年同月比11.4%増(前年4月▲…続きを読む
- 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1307 (5/25/2026) - 【1.今週の視点】 2025年度【実質賃金】▲0.5%、4年連続マイナス ●実質賃金 厚生労働省が22日に公表した2025年度の「毎月勤労統計」によると、名目賃金から物価変動の影響を除いた【実質賃金】は前年比▲0.5…続きを読む
- 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1306 (5/18/2026) - 【1.今週の視点】 4月「街角景気」/現状判断は4年2カ月ぶり低水準 ●街角景気 内閣府が13日発表した4月「景気ウォッチャー調査」(街角景気)によると、足元の景気実感を示す現状判断指数が40.8となり前月比で1.4ポ…続きを読む

