【1.今週の視点】
1-3月期「法人企業景気予測」/大企業全産業4四半期ぶりマイナス
●景気動向
内閣府と財務省が12日発表した令和6年1-3月期の法人企業景気予測調査によると、大企業全産業の景況判断指数(BSI/自社の景況が前の四半期より「上昇」と答えた企業の割合から「下降」の割合を引いた数値)は▲0.0%ポイントとなり、令和5年1-3月期以来4四半期ぶりのマイナスとなった。
自動車の認証試験の不正問題によるダイハツ工業の出荷停止などが響き、製造業の景況感が悪化した。
住宅市場は、2月の大手中堅住宅メーカー15社の最終集計で全体の受注棟数伸率が前年同月比1.5%増、先行指標の集客が±0%となった。
期末3月は受注ボリュームも大きくなる。積極的な仕掛け、丁寧なフォローで一件でも多くの契約に結び付けたい。
■法人企業の景況感(現状・見通し)
資料)内閣府・財務省「法人企業景気予測調査(令和6年1~3月期調査)」
【2.商品情報】2023年度発売の大手メーカー「戸建て新商品」「暮らし方など仕様提案」
~【平屋・富裕層向け・スマートハウスなど14商品
【3.受注情報】2024年2月受注最終集計
~大手中堅15社1.5%増、大手10社1.3%増に下方修正、中堅5社2.3%増に上方修正
■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』
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