集客戦略は「何をやるか」ではなく「何のためにやるか」を考える

取材などで様々なビルダーさん、工務店さんとお会いしていると、昨年あたりから「集客が良くない」「上手く集客する方法はないか」という話をよく聞きます。消費増税からの反動減で、昨年いっぱいは集客が厳しかったという住宅会社は多いでしょう。

今年に入ってからはやや上向いているとしても、景気が良くなっているわりには新規客の動きはまだ鈍いと感じている方は多いのではないでしょうか。

7月の「 TACT 」特集と TACTセミナー では、改めて「集客戦略」を見直してみましょうというお話をしようと思っています。新規客を集めたいとしても、「住宅の計画が具体化している/していない」「自社のことを知っている/知らない」によって、集客の企画や告知方法は変わってきます。

同じ「完成見学会」をやるにしても、新規客をたくさん集めたいのか、見込み客を商談客に変えたいのかで、その内容は変えなければいけないはずです。
そして、新規客をどれだけ獲得できたかも大事ですが、もっと大事なのはそれを商談客に変え、最終的にはどれだけ成約率を高められるかです。

今やるべきビルダーの集客戦略の詳細については「 TACT 」と TACTセミナー をご期待ください。(布施)

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この記事の著者

布施 哲朗

2007年8月に住宅産業研究所へ入社。TACT編集部、マーケティング部を経て、2011年12月にTACTデスク、2018年11月にTACT編集長に就任。
同誌では、ビルダーを中心に全国各地の住宅会社へ直接取材を行い、最先端の商品戦略・営業戦略の情報を収集し記事を執筆、他媒体への記事提供も行う。一方で、建売住宅、リフォーム、海外市場など、多分野の調査資料を作成する他、受託調査、講演、セミナーも行っている。