【1.今週の視点】
4月「街角景気」/現状判断は4年2カ月ぶり低水準
●街角景気
内閣府が13日発表した4月「景気ウォッチャー調査」(街角景気)によると、足元の景気実感を示す現状判断指数が40.8となり前月比で1.4ポイント低下し2カ月連続で悪化した。中東情勢の影響が背景にあり、新型コロナやロシアのウクライナ侵攻が始まった2022年2月以来、4年2カ月ぶりの低水準となる。消費者マインド低下の影響拡大が懸念される。
■街角景気(現状判断・先行き判断)の推移

資料)内閣府「景気ウォッチャー調査」
【2.4月受注速報】
主要11社計▲0.4%、13カ月連続減
~【受注】中東情勢影響し一部駆け込み発生、【集客】18年比▲54%、超低水準も「今のうち」客動く
■過去の『週刊住宅産業エクスプレス』
- 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1322 (9/14/2026) - 【1.今週の視点】 8月街角景気/現状判断4カ月連続改善/総括判断「持ち直しの動き」 ●街角景気 内閣府が8日に発表した8月「景気ウオッチャー調査」(街角景気)によると、現状判断DIが46.4となり、前月比で0.7ポ…続きを読む
- 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1321 (9/8/2026) - 【1.今週の視点】 7月新設住宅着工戸数8.2%増、4カ月連続増/持家0.4%増、貸家10.0%増 ●住宅着工 国交省の建築着工統計によると7月の新設住宅着工戸数は66,439戸、前年同月比8.2%増(前年7月▲9.…続きを読む
- 週刊住宅産業エクスプレス―vol.1320 (8/31/2026) - 【1.今週の視点】 8月月例経済報告/緩やかに回復も、中東情勢や自然災害の影響を注視 ●月例経済報告 内閣府が27日に発表した8月の「月例経済報告」によると、国内の景気判断を「緩やかに回復している」と維持する一方で、「…続きを読む

