新・和風住宅

大和ハウス工業は、10月1日より「ジーヴォΣ平屋暮らし」、10月23日より「ジーヴォΣ和暮らし」という新商品を発売します。これらは、天井高2m72cmの大空間「グランリビング」をアピールするジーヴォΣシリーズを拡充するもので、新たに最大高さ約6mの勾配天井や最大約3mの柱のない深い軒下空間などを追加しました。お客様に人気の大空間提案を更に強化することで、独自の差別化ポイントを徹底する狙いです。
また、「平屋暮らし」と「和暮らし」というネーミングにも注目で、着実に伸びている平屋住宅と、改めて注目されている和風住宅に向けた新提案という点が重要です。新・和風住宅というカテゴリーを狙った「ジーヴォΣ和暮らし」の特徴としては、

①「和」を表現した外観デザイン
②「縁」や「続き間」という和の住まいを取り入れた「グランリビング」

があげられます。新・和風住宅としての外観デザイン提案は、陶器瓦と切妻屋根を基本とし、外観からは手摺が見えにくい「ルーフインバルコニー」を設けて1・2階の屋根を一続きに見せる工夫により、2階建でも平屋のような外観としています。

室内デザインとしては、「縁」や「続き間」など日本家屋の特徴を取り入れた大空間「グランリビング」提案を盛り込みました。最大高さ約6mの勾配天井の他、最大4窓連続可能な「トップライト」、「ランマサッシ(窓を上下に組み合わせた建具)」により、多くの自然光を取り込んだ開放的な空間としています。更に、「オープン欄間付障子」を開閉することで、リビングと外部の緩衝スペースとなる「縁」や、来客などに対応できる「続き間」へと可変性を持たせ、和の住まいが持つ自由度の高い居住空間も提案しています。
単に和風の意匠を取り入れるだけでなく、新技術・新仕様による新しい和風住宅を提案している点がポイントで、これまでにない顧客層の開拓が期待されます。(脇田)

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