ホームページで、「そもそも」何をやりたいのか?

ウェブの技術は日進月歩。ホームページをより魅力的に見せたり、見込み客をより多く集めたりするための様々なツール(道具)が、ウェブ上で日々増え続けています。
私のところにも、それらの道具に関する質問が多く寄せられます。「Facebookって、集客に有効なの?」「動画って、うちのホームページでもやった方がいいの?」「コンテンツマーケティングって、どうやればいいの?」などなど…。

もちろん、それぞれの道具は優れたものが多く、自社のウェブ集客にとってプラスになるものも少なくありません。しかし、自社ホームページやウェブ集客を任されている方にお伝えしたいのは、これらの道具を使うか使わないかは、あまり重要ではないということです。本当に重要なことは「自社のホームページで、そもそも何をやりたいか」ということが明確になっているか否かということです。

そもそも、自社の営業目標は何か?自社の営業目標を達成するための、ウェブ上での営業戦略・集客戦略は何か?その戦略を実現するために、自社ホームページにはどのような役割があるのか?その役割を実現するために、ホームページをどのような人に見てもらい、自社の何を知ってもらい、最終的にどのようなアクション(資料請求・来場予約など)をしてもらうのか?

このあたりが明確になっていないと、どのような道具を自社ホームページに持ち込んだとしても、うまくいかない可能性が高いでしょう。逆に、ホームページで何をやるのかが明確になっていれば、さまざまな道具の中から、どれが自社にとって必要か、取捨選択も難しくないでしょう。

新しい道具を知ることももちろん重要ですが、まずは「うちの会社って、そもそもホームページで何をやりたいんだっけ?」を明確にするところから始めましょう。もし、明確になっていない方がいらっしゃいましたら、そのような方のヒントになるセミナーを予定しています。よろしければご参加ください。(高田)