9割以上の営業担当者は、資料請求客への連絡を2度行わない

以前、 このブログで取り上げた 、ネット経由の資料請求対応に関する「覆面調査」。ホームページから架空の資料請求を行い、営業担当者から送られてくるメールの内容や対応スピードをチェックするものです。
ブログやセミナー等で紹介したところ、「うちの会社でもやってみたい!」という多くの反響をいただき、これまで約100通のメールを添削しました。

以前のブログでは「6人に1人が資料請求のお客様を放置している」ということをお伝えしましたが、もう1つ気になることがあります。それは、【9割以上の営業担当者は、1度メールを送るものの、2度目のメールを送っていない】ということです。1度メールを送って返事が無ければ、ほとんどの営業担当者は、その後の追客を行っていないことになります。会社が発行しているメールマガジンが届くことはありますが、営業担当者から直接届くメールは皆無です。自社に関心を持って資料請求しているお客様への対応としては、不十分と言わざるを得ません。

これは裏を返せば、「メールを2度送るだけで、お客様の印象に残る可能性が上がる」ということでもあります。ほとんどの営業担当者が、メールを1度しか送らないので、もう1度メールを送れば、他社との差別化になるのです。私のセミナーを受講していただいた方からも、「メールを最低2回送るようにしたら、返信をいただけることが増えた。電話した際の通電率も上がった」との声をいただきました。資料請求からの来場が取れない方、ぜひお試しください。
また、8月にはメール対応やウェブ集客戦略に関するセミナーを開催します。ぜひご参加ください。 詳しいご案内はこちらです(PDF) 。(高田)