ホームページ担当者だけが頑張っても、結果は出ない

各社のウェブ担当者(ホームページ担当者)とお話をしていると、「ウェブ担当者は頑張っているのに、ウェブ集客の重要性を会社に理解してもらえない」というケースをよく目にします。

たとえば、「ウェブに回る予算が少なく、担当者が何もできない」というパターン。大手の住宅会社であっても、驚くほど少ない予算しか与えられていないケースがあります。
一般的に、ウェブは紙媒体やテレビ等と比べれば安価ですが、決して「タダでできる」ものではありません。集客効果を高めるためには、それなりの投資が必要です。しかし、予算を決める立場の方が「ウェブはお金がかからない」という意識を持っていると、ウェブ担当者は最低限やるべき集客施策も着手できず、結果としてウェブ集客で他社に遅れを取ることになります。そして、実績が上がらないために、社内で「ウェブはダメだ」という烙印を押され、再び予算が回らないという悪循環に陥ります。

また、これまで何度かこのブログでお伝えした、「ウェブ経由で一定の資料請求を獲得できているが、営業現場においてウェブ反響が軽視されてしまい、商談・受注が増えない」というケースもまだまだ多いようです。どれだけウェブ担当者が頑張っても、営業サイドの協力を得られなければ、会社の目標である受注獲得にはつながりません。

もちろん、ウェブ担当者も「自分の実績を分かりやすく会社に伝える」ことが求められますが、責任者の方が「ウェブ集客はうまくいかない」という感覚をお持ちの場合、担当者だけではどうしようもありません。「ウェブは詳しい人に任せる」というのではなく、経営者の方や営業責任者の方なども、ウェブ集客に対する一定の知識を持ち、全社を挙げてウェブを集客の武器にする意識が求められます。

そこで3月は、 経営者の方・営業責任者の方に向けたウェブ集客セミナー を企画しました。難しいウェブ用語は極力使わずに、「どうすれば住宅会社がウェブで受注を増やせるのか?」ということを解説します。よろしければご参加ください。(高田)