賃貸でもロングライフバス見学会を開催!~旭化成ホームズ~

建築から20年、あるいは30年が経過したオーナー宅を見学することで、持続する資産価値や長寿命といったアピールの証明として活用されている旭化成ホームズのイベント「ロングライフバス見学会」。元祖は旭化成ホームズですが、今では他社でも見かける手法となり、やや新鮮味は薄れてきた感があります。

その旭化成ホームズが、11月の新聞広告に掲載したイベントが「1日で30年後の賃貸経営まで考える実例見学バスツアー」です。長期安心経営を実現するヘーベルメゾンを実例めぐりで体感する、との触れ込みで参加者を募集しており、見学会のスケジュールは下記のようになっています。

10:30~受付開始、個別相談会

11:00~セミナー「賃貸住宅にとって地震と火災の脅威とは?」

12:20~出発
実例見学①「建築現場」鉄骨構造やALC、制震技術など見学
…優れた耐震性・耐火性について解説

実例見学②「完成物件」独自のプランアイデアや最新の設備など見学
…入居者に選ばれる空間づくりのポイントを解説

実例見学③「築22年以上物件」築年数が経過した物件を見学
…高耐久な建物品質、資産価値の持続を確認

16:00~抽選会、個別相談会

 以上、内容としては戸建LLバス見の賃貸版となっていますが、賃貸住宅において優れた居住性や長寿命といった考えが業界に根付いてきたのは比較的最近のことです。そうした中で築20年以上が経過した賃貸住宅を自信をもって見せることができるというのは、他社では真似の難しい差別化ポイントかと思います。11月下旬の週末に、新宿、東京、池袋、横浜の4ヶ所で開催したとのことですが、集客やイベントの手ごたえが気になるところです。(平野)

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