内閣府 1 月月例、基調判断 7 カ月ぶり上方修正/個人消費・雇用情勢も上方修正

●景気動向

 内閣府が 19 日発表した 1 月の月例経済報告によると、国 内景気の基調判断を「緩やかに回復している」とし、前月までの「緩やかな回復基調が続いている」から上方修正し た。判断の引き上げは 17 年 6 月以来 7 カ月ぶり。項目別に も「個人消費」を 7 カ月ぶり、「雇用情勢」を 2 年 1 カ月 ぶりに上方修正した

 企業業績は回復が目立ち、雇用関連の指標も高水準を維 持している。個人消費も若干持ち直しの傾向が見られる。 まだ景気回復はハッキリと実感できないが、所得の上向き が明確になればもう少し景気回復を実感できそうだ。春闘 が注目される。

 住宅市場は、12 月受注に若干上向きの兆しが感じられる。 新春集客も数・中身とも前年をやや上回ったようだ。ラン クアップの仕掛け、丁寧なフォローを徹底し一件でも多く の受注に結び付けたい。

 

 

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