営業マンがお客様へ書いているメール、見たことがありますか…?

営業担当者がお客様へお送りしたメールを当社で調査・添削していることは、このブログで何度かお伝えしてきました。
2割近くの営業担当者が何の連絡もしていないことや、9割の営業担当者が1度のメールだけで終わってしまうことはお伝えしてきましたが、それに加え、営業担当者が書いているメールの内容にも、信じられないものが多く存在します。

 いくつか例を挙げると、

  • ・お客様の名前を間違えている
  • ・顔文字を使っている
  • ・複数の誤字・脱字があり、意味の分からない文章になっている
  • ・専門用語を羅列し、お客様に意味が伝わらない
  • ・お客様から送られている質問に、一切答えていない

 など…。
 せっかくホームページなどで獲得した資料請求も、営業担当者がこのような対応をしていたら、来場・商談・成約に進むことはまず無いでしょう。

 当社のセミナーで、営業担当者が書いたメールの実例をお見せしたところ、各社のホームページ担当者や営業責任者の方が、非常に驚いた顔をしていました。どうやら、資料請求いただいたお客様に対して営業担当者がどのようなメールを送っているのか、知らない方が多いようです。
 「営業マンがどんなメールを書いているのか、見たことが無い」というホームページ担当者や営業担当者は、まずは1度メールの内容をチェックし、必要であれば改善を図ることをおすすめします。ホームページの内容を充実し、資料請求数が増えても、営業担当者の対応が不十分であれば来場・受注は増えません。

 最後にセミナーの告知で恐縮ですが、9月は「営業マンにその場でメールを書いてもらい、その場で添削を行う」というセミナーを開催します。これまで300名以上に受講いただいた“営業担当者向けメールセミナー”をより実践的にした内容です。よろしければ参加をご検討ください。詳しいご案内はこちらです(PDF)。 (高田)