旭化成<マンション建替え研究所>

参議院選の与党勝利でアベノミクスが承認されたと言っていますが、「アベノミクス」の金融緩和による円安基調も東証株価も黒田バズーガ以前に戻ってしまいました。
キャッチコピー先行型と言われる安倍政権ですが、第三の矢の成長戦略がパットしないままです。
パットしない成長戦略の中に、「リフォーム市場の拡大」、「中古住宅市場・流通の活性化」も含まれています。ご存じの通り、国交省が目論んでいるのは「オーナーチェンジのリフォーム」で、インスペクションや中古住宅の資産評価向上などの制度整備を進めていますが、どうも市場がついて来ていない状況に変わりありません。

一方で、中古住宅市場の中で堅実にノウハウや実績を積み上げている事業に旭化成ホームズグループが進めている「マンション建替え事業」があります。2002年に建替え決議をまとめた「同潤会江戸川アパートメント」を皮切りに、アトラスブランドで展開している旭化成不動産レジデンシャルのマンションは、すべてが建替えマンション。建替えだけに、都市部の利便性の良いエリアで展開し、区分所有者の建替え合意形成をまとめるノウハウを積み上げてきています。また中古流通事業は良質な物件情報の取得が要ですので、デベロッパー向けにセミナーを定期的に実施しています。建替え協議のノウハウを持っている会社と、物件情報を持っている会社の接点になっています。
ご興味にある方は参加されてみてはいかがでしょうか?(津田)

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